え!?そうなの?文化の日の由来に関係する天皇とは?

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秋深くなり冬も目前に迫るこの季節。今年も残り2か月と少しとなり、
みなさん冬への準備を進めるころと思います。
さて、そんな11月を目の前にし、11月3日の祝日である、
「文化の日」について調べてみたところ、意外にも天皇家と深いかかわりがあることがわかりました。その真相とは!?

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文化の日の歴史って?


文化の日が制定されたのは、1948年(昭和23)に決められた祝日です。
自由と平和を愛し、文化をすすめる」ということを主な趣旨としているので、
この日は、文化・芸術に関するイベントが多かったりします。
ただ、この文化の日を休日として制定するにあたり、「天長節」と「明治節」という言葉ははずせません。

天長節と明治節とは何?


天長節って、簡単に言うと「天皇の誕生日」のことなんです。
昭和23年までは「天長節」って呼ばれていて、
今生天皇の誕生日を祝う日って決められています。
現在の天皇陛下の誕生日は12月23日ですね。
この日は、宮中で「祝賀の儀」や「宴会の儀」、「茶会の儀」「一般参賀」が行われます。よくテレビで見かけますよね。天皇家の方々に向かって手を振っている一般の方と、
手を振り返している天皇陛下や皇后、皇太子殿下などのみなさんのお姿を。

明治節は、簡単に言うと「明治天皇の誕生日」。
本当は当初旧暦である9月22日が誕生日であったといわれる日でしたが、
明治6年1月1日に改暦され、新暦に換算すると11月3日となったため、
この日が明治天皇の誕生日となりました。
ん?そもそも天皇誕生日は別の日?だったんでしょうか。
いえいえ、旧暦が新暦に入れ替わった?ことにより、11月3日となったのであって、
実際に生まれた日が変わったわけではありません。


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結論を言ってしまえば、明治天皇の誕生日が深く関係していたわけですが、
この文化の日、現在では文化の日にちなんだものも数多く行われています。
その一つに皇居での文化勲章の親授式があります。
文化勲章とは、文化発展に寄与する技術、芸術に功績を残した方々に
授与される勲章です。

現在は天皇陛下より直接親授される形式ですが、以前は天皇陛下同席のもと、
内閣総理大臣がお渡しする形式で行われていました。
たしかに以前はテレビなどでその時の総理大臣が行っていた記憶がありますが、

今は天皇陛下より直接の手渡しなんですよね!

名誉ある勲章ではありますが、今までの歴史のなかではお断りをする方もいるようですが、
それは個人の価値観に基づいて判断されたことなので、
なんとも言えないことではありますよね。


今年の文化の日ももうすぐです。
あなたは「文化の日」に似合うどんな過ごし方をしますか?
もちろん、仕事の方もいるでしょうから、みんなが休めるとは限りませんが、
芸術に関することだったり、漫画やアニメなども立派な日本の文化ですから、
そういった過ごし方をしてみるといいかもしれませんね。

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